読者の声ーVol.112 2018年夏号

読者の声ーVol.112 2018年夏号

茉莉花112 夏号

  • 父と2人でご法話を聴くためにお寺にお参りしました。ご講師さんが、布を織るときのタテ糸とヨコ糸を例えにして、お経の南無阿弥陀仏のお話をしてくださいました。難しいけれども、興味深いお話でした。
    (山口県岩国市 ムーミン 52歳)
  • 楽しみに読んでいます。クロスワードで10歳の孫と一緒に頭を使っています。
    (広島県大竹市 小早川 サチ子 78歳)
  • サラリーマン生活を引退し、街なかのお寺をのんびり巡っていて「茉莉花」を見つけました。今まで気付かなかった心の持ち方に納得しました。
    (京都府長岡京市 小林 雄次郎 61歳)
  • いつも楽しく読んでいます。「ちょっとしあわせ」の記事は、かわいくて分かりやすいので、毎回楽しみです。
    (神奈川県横浜市 若林 一広 69歳)
  • 「茉莉花」を読むと、何歳になっても教えられることが多いです。
    (広島県廿日市市 益本 交子 65歳)
  • コーラスをしています。6月には、いよいよ仏教賛歌を歌う会のコンサートがあります。練習中「譜面から顔をはずして!」「暗譜を!」といつも注意されています。
    (広島市安佐南区 田中 富士子 75歳)
  • 110号の「還ってきたアミダーマン」を読みました。一緒に暮らして変わっていく相手の気持ちは分かる~。けど、振り返ってみなくてはいけないのですね。思い出しましょう、その昔を。
    (広島県庄原市 矢吹 邦子 60歳)

お寺の季刊寺報としてご利用できます。

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